Instagram のコメント自動化を初めて設定する

アカウントをつないだら、やりたいことを一文で書くだけ。フロービルダーも、ノードのドラッグもありません。

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ここでは Instagram の接続と、最初の自動化づくりをひととおり見ていきます。所要は 5分ほどで、そのほとんどは Instagram の認可画面であって、当社側の作業ではありません。

始める前に、Instagram 側の2つの条件を確認してください。プロアカウントと、メッセージ アクセスのスイッチです。どちらも Instagram 側で必要なことにまとめて あります。ここを飛ばすことが、最初の挑戦が何も言わずに何もしない一番の原因です。

アカウントをつなぐ

チャネル → 新規 → Instagram を開き、Instagram で続行を選びます。

Instagram 自身のサイトでウィンドウが開き、アクセスの認可を求められます。これは 当社ではなく Instagram の画面です。あなたは Instagram に直接ログインしていて、 パスワードが当社を通ることは一切ありません。承認すると、ウィンドウはひとりでに 閉じます。

アカウント名が Instagram — @あなたのID として確認できれば、接続は完了です。

この時点で知っておきたいことが2つ。

Facebook ページは一切関係ありません。 以前に Instagram の自動化を設定したこと があり、ページを作ってビジネスマネージャに紐づけて役割を割り当てた記憶があっても、 ここではどれも当てはまりません。当社は Instagram に直接つなぎます。

コメントの受信設定はこちらで済ませます。 コメント通知を受け取るには Instagram 側での購読登録が必要で、接続時に当社が登録します。あなたが設定するものはありません。

自動化をつくる

ここからは、想像とは違うかもしれません。つなぎ合わせるノードのキャンバスはありま せん。やりたいことをふつうの言葉で書けば、Octo がそれを組み立てます。

自動化 → Instagram を開きます。いくつか例が並んでいます — コメントが来たら ガイドを送る、連絡先を集める、フォローと引き換えにリンクを渡す。どれも、そのまま コピーして書き換えられる一文です。

最初の自動化は、だいたいこんな文になります。

誰かが私のどれかの投稿に PEPTIDE とコメントしたら、DM を送った旨を公開で返信して、 それからボタン付きの DM を送って。相手がボタンを押したら、予約リンクを送って。

これを Octo に送ります。本当に曖昧なところ — どの投稿か、公開返信は何と言うか — だけを聞き返してきて、そのうえで自動化を組み立てます。公開前に内容を確認できます。

あなたが書いているのは結果であって、機械の組み立てではありません。出来上がりが少し 違えば、同じ会話の中で直したいところを言えば済みます。

その最初の一文に入れるもの

挙動を決めるのは4つで、それぞれ意識して選ぶ価値があります。

キーワード。 一語、特徴的で、スマホで打ちやすいもの。その投稿についてのふつうの 会話に出てくる言葉は避けてください。コーヒーを売っているなら「コーヒー」は、ただ コーヒーの話をしている人にも反応してしまいます。造語や、命令の形をした言葉のほうが うまくいきます。GUIDEPEPTIDEオクレ など。

どの投稿か。 特定の1件、すべての投稿、あるいは次に公開する投稿。「次の投稿」は、 これから何かを出すところで、自動化に待ち構えていてほしいときに便利です。

公開返信。 コメント欄を読む人みんなが目にする文です。短くして、いくつか言い回しを 用意してください。すべてのコメントに同じ返信が並ぶのは、読む人にも Instagram の スパム対策にも自動だと分かります。

DM と、そこで何を頼むか。 ここがいちばん考える価値のあるところです。Instagram が くれる DM はきっちり1通だけで、そこに置くボタンが、会話をそもそも続けられるか どうかを決めてしまうからです。

避ける価値のある、たった1つの失敗

DM の唯一の誘導がリンクボタンだと、相手がそれを押しても、もう一度メッセージを送れる ようにはなりません。リンクが開いて、会話はそこで終わりです。

DM のボタンは返信型にしてください — 「ガイドを送って」「相談 と返信」 — そして リンクは押されたあとに送ります。同じ2通で、違うのは、そのあと追いかけられるか どうかだけです。

これは製品の制限ではなくプラットフォームの規則で、ほぼ全員が一度は引っかかります。 きちんとした説明は 本当に効いてくる制約にあります。

テストする

別のアカウントから、自分でその投稿にキーワードをコメントしてみてください。

別のアカウントを使い、2回試すなら別の投稿を使ってください。多くのツールは — 当社のものも含めて — 同じ投稿から同じ人に2通目の DM を送りません。これは正しい 挙動なのですが、自分でテストしているときには不具合にしか見えません。

1〜2分は待ってください。公開返信の前に、短いランダムな遅延をわざと入れています。 すべてのコメントに1秒未満で返すアカウントは、Instagram のスパム検出から見て自動だと 分かってしまうからです。

何も届かないときは、 自動化が動かなくなった理由を上から たどってください。まずはメッセージアクセスのスイッチから。ほかのすべての原因を 足したよりも、これが原因であることのほうが多いです。

動いたあとに

基本の流れが回りはじめたら、やっておく価値のあることが2つあります。

送信数ではなく、結果を見る。 一致したコメント数、届いた DM、何人が押したか、 何をクリックしたか。一致は多いのに押した人が少ないときは、たいてい DM が的外れな ことを頼んでいます。

質問が返ってきたらどうするかを決めておく。 自動のシーケンスは数通で終わりますが、 会話のほうは終わらないことがよくあります。本当の見込み客はそこにいて、それは DM のあとに何が起きるかで扱っています。